法律の国家資格にはどのようなものがあるのか

司法試験 法曹三者(弁護士、検察官そして裁判官)につながる資格です。
司法試験に合格すると1年間の研修を受けることになります。
研修後もう一度試験を受け、合格することで裁判官、検察官、弁護士に就くことができます。
司法試験にも受験するための資格が必要で、法科大学院に合格して勉強した経歴があること、または“予備試験”に合格する必要があります。
“予備試験は”中学校、高校、大学のうちいずれかを卒業した人に受験資格があります。
司法書士 職の名前が資格の名前になっています。
個人や企業などの依頼により、法律に関する書類作成や法律上の手続きを代行する仕事です。
年に一度行われ、記述と口述の両方試験を合格する必要があります。
受験のための資格はなく、受験料は6600円とそれほど高くありません。
税理士 所得税、法人税、固定資産税など税務業務を代行し、各書類の作成や税に関する相談を受け付けます。
試験は5科目合格する必要があります。
内3科目は選択制であり、何年かかってもよく、一つずつ受験することが可能です。